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「もはや別キャラ」「ウソだろ…」 画伯・星野源、2020年初作品“ポインコくん”で格の違いを見せつける(1/2 ページ)

星野さんに世界はどう見えてるんだ。

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 ミュージシャンで俳優の星野源さんが1月21日にInstagramを更新。その独特なタッチから“画伯”の異名を欲しいままにしている星野さんですが、今回は自身が出演しているドコモのCMキャラクター・ポインコくんのイラストを公開しています。


星野画伯の2020年初作品「ドン引きポインコくん」(画像は星野源Instagramから)

 「ドン引きポインコくん」とコメントを添えて、“鳥であること”以外は全てを間違えているポインコくんのイラストをアップした星野さん。ポインコくんの特徴といえば愛くるしい大きな目ですが、星野画伯が生み出した“怪鳥”の目は異様に小さく、愛らしさのかけらもないどころかわずかな光も宿っていません。1番まねして描きやすいポイントでしょうに!

 その他にも、くちばしの形やスーツを着せている点、何より兄弟のキャラクターを単体で描いているところなど首をかしげたくなるポイントばかり。星野画伯の2020年初作品にファンからは、「え? これポインコくんですか?」「目の大きさからして違う」「クリッとした目は何処へ?」「ウソだろ…」「もはや別キャラ」「どこをどうしたらこうなるのでしょう」など案の定なコメントが多く寄せられています。

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本物のポインコくん(画像は星野源Instagramから)

 これまでにも、ドラえもんやサンタクロース、マリオ&ルイージ、日テレ天気予報のマスコットキャラクター「そらジロー」など多くの名作を生み出してきた星野画伯。作品数が増えてきたこともあり、今回の投稿には「ぜひ展示して欲しいです」「巨匠!! 今年は画集の発売を期待しています」など新たな展開を期待する声もあがっていました。


星野画伯のドラえもん(画像は星野源Instagramから)

恐怖のそらジロー(画像は星野源Instagramから)
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