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熊田曜子、中学以来のショートヘア 人生2度目の「ヘアドネーション」で40センチばっさり
ヘアドネーションは今回で2度目。
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タレントの熊田曜子さんが3月31日、人生2度目の「ヘアドネーション」を報告。中学のソフトボール部以来およそ25年ぶりだというショートヘア姿を披露しており、自身のYouTubeチャンネルではカットの様子を公開しています。
ヘアドネーションとは、病気などで髪を失い、ウィッグを必要としている子どもたちに、医療用ウィッグの原料となる毛髪を寄付という形で間接的に提供するもの。子ども用でも、20人から30人分の髪の毛が必要とされており、フルウィッグを作るためには31センチ以上の長さが必要となります。
熊田さんが初めてヘアドネーションに参加したのは2017年8月のこと。カットした40センチの髪の毛の束を手に、ショートボブとなった髪形を披露し、「また3年後 次のヘアードネーションに向けて髪を伸ばします」と宣言していました。
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「ヘアドネーションが広まるといいなぁ」と熊田さん。動画を見た人からは「似合ってる!」「めっちゃ可愛い」と髪形を褒める声が寄せられた他、「わたしもやってみたいです」「私も腰まであるからしたい」など、早速、熊田さんの影響でヘアドネーションを考える人も見られました。
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カットの後の姿も気になる。
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