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よし、画面がほぼ茶色! 水卜麻美アナ、巨大なほぼ羽ギョーザを錬成した“リモートランチ会”が飯テロでしかない

餃子は“密”でも問題ないよね。

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 日本テレビアナウンサーの水卜麻美さんが4月20日、Instagramのライブ配信で行ったファンとのリモートランチ会の様子をInstagramに投稿。16日にも第1回目のリモートランチ会を開催していたのですが、第2回目はより画面が“茶色”で埋め尽くされた“飯テロ”投稿となっています。


水卜ちゃんが焼いた水卜ちゃんサイズの餃子……(画像は水卜麻美 Instagramから)

 16日には、揚げたてのトンカツ2枚と白飯をランチに選んでいた水卜アナ。この日のランチは、ギョーザと卵かけご飯で、ギョーザをぎっしり詰めて焼いた結果、お好み焼き大の“ほぼ羽根ギョーザ”を錬成してしまっていましたが、「一緒にいただきますと ごちそうさまができて とても楽しかったです」とんファンとのランチを楽しんだ様子でした。


茶色=おいしい(画像は水卜麻美 Instagramから)

 巨大な“ほぼ羽根餃子”にコメント欄では、「ピザかと思った」「お好み焼きかと思ってました」とツッコミの声が寄せられた他、「長男がミトちゃんの餃子にかなり食いついてました 我が家は明日、餃子かなー!」「ミトちゃんのランチ観て、子供らが絶対餃子!!っていうので、ニラが奇跡的にあったので、餃子に変更しました」「水卜さんのインスタliveみて、お昼にTKG、夜は餃子を食べました」と“飯テロ”の攻撃をもろに食らっている人もいました。

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 また、こうしたリモートランチ会について、「本当に身近に感じて一緒に食事をみんなで楽しんでいるように感じられますね」「私も一緒にいただきますとご馳走さまができて楽しかったでーす」「また一緒に食べようねっ」「水卜ちゃんのインスタライブ見た後すっごくお腹が空いて、ちゃんと食事できます」「本当にお腹も心も癒され満たされました」と、外出自粛の最中でも楽しく昼食を摂れたという声が多数見られました。

2019年9月に投稿された栃木旅の報告では走馬灯の中心に宇都宮餃子が

五月アメボシ

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