「ほぼ干渉し合わない」「私達夫婦だけでやっています」　高橋真麻、初孫に沸く“両親との距離感”を明かす

　フリーアナウンサーの高橋真麻さんが5月5日にブログを更新。第1子出産後の両親との関係性について、「ほぼ干渉し合わない、いい距離感です」と説明しています。

　第1子を出産後、5月1日に退院して初育児に励んでいる真麻さん。この日のブログでは、「皆さんに2世帯だ、同居だ、と言われますが それぞれの生活を尊重しているので、仲良しですがほぼ干渉し合わない、いい距離感です」と両親とは産後もつかず離れずな関係性を保っていることをつづっており、「私も、家のことは自分でしますし 育児…例えば授乳やら沐浴やらも もちろん私達夫婦だけでやっています」と家事育児に関しても夫婦で自立していることを明かしています。

　父親の高橋英樹さんが初孫を愛でるブログを頻繁に更新していることもあり、ネット上では高橋家の“初孫フィーバー”による娘夫婦への過干渉、真麻さんの夫、義実家の立場を懸念する声が一部であがっていました。孫フィーバーによる両親の暴走は産後の問題としてポピュラーですが、高橋家はお互いに配慮して生活できているようです。

　過干渉は否定した真麻さんですが、英樹さんの“手厚いサポート”には感謝している様子。ブログの最後では、「たまに足りないものがあると、アマゾンプライムよりも早く、スーパーやアカチャンホンポに行って買ってきてくれる ヒデキプライム を使える特権があります（笑）」と親子でテレビCMに出演しているAmazonプライムよりも速く荷物が届く“ヒデキプライム”が存在することを明かしています。これは助かる。