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パタパタ動く白いしっぽにピンクのリボン ディズニー「マリー」が癒やし系クッション型ロボットになりました

お家時間の相棒に。

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 パタパタとしっぽが動くクッション型セラピーロボット「Qoobo(クーボ)」シリーズに、ディズニーキャラクター「マリー」のデザインが仲間入りします。

Qoobo ディズニーシリーズ マリー

 Qooboは丸いクッションにしっぽが付いたシンプルなデザインのセラピーロボット。そっとなでるとフワフワと、たくさんなでるとブンブンと、しっぽを振って応えてくれます。

 今回登場した「Qoobo ディズニーシリーズ マリー」は、Qooboキャラクターシリーズの第1弾。ディズニーのアニメ映画「おしゃれキャット」(1970年)に登場する子猫「マリー」がモチーフで、真っ白なしっぽにトレードマークのピンクのリボンが付いています。

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白いしっぽにピンクのリボン
「おしゃれキャット」のマリーをイメージしています
こんなにシンプルなのにこんなにかわいい

 外形寸法は約52センチ×32センチ×15センチ。約4時間の充電で約8時間の使用が可能です(稼働頻度によります)。

 価格は1万6000円(税別)。発売日は6月30日ですが、オンラインストアShopifyAmazonで予約受付が始まっています。

 ペットを飼いたくても飼えない人に喜ばれそうなQoobo。お家時間の相棒にいかがでしょうか。

抱きしめたり
ナデナデしたり
お家時間の相棒にも
マリーは2020年にスクリーンデビュー50周年を迎えるとのこと

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