「娘ちゃんなの!?」「あいぼんかと思った！」　加護亜依、7歳長女のソロショット公開で反響（1/2 ページ）

　元モーニング娘。の加護亜依さんが6月16日にInstagramを更新。7歳になる長女の写真を公開しており、ファンからは「加護ちゃんかと思ったら、娘さんだった！」「あいぼんかと思った！」など反響が寄せられています。しっかり加護ちゃんだ。

　「最近の娘、グーンと身長が伸び 食べる量もグンと増え お姉ちゃんになってきたなぁ」と我が子の成長にしみじみとしたコメントを添えて、後ろを向いた娘の写真をアップした加護さん。頭の形や全体の雰囲気など、アイドル時代の加護さんをほうふつとさせる後ろ姿が印象的で、娘のソロショットながら“親子のつながり”を強く感じる投稿になっていました。

　外出自粛期間中は、「娘と向き合う時間が増えて貴重な時間でした！」と愛する我が子と多くの時間を過ごしたという加護さん。母親として娘の内面にも寄り添えたことを明かしており、「だって、初めて産んだ子供で何もかもが彼女の育児が初めてだからなんでも気になるし難しい。でも、彼女のおかげで私は間違いなく変われたのだ。 毎日ありがとう」と愛情たっぷりのメッセージをつづっています。

　ファンからは、「娘さん大きくなったね」「もうこんなに大きく…！」など親戚目線の温かなコメントが寄せられた他、「後ろ姿からあいぼんを感じる」「加護ちゃんだと思ってたら…娘ちゃんなの??」「頭の形かごちゃんやん…。すごいね…いつかアイドルなってくれないかね」などそっくり親子ぶりに驚きの声も多くあがっていました。