ニュース

【5年前の今頃は?】「童貞を殺す服」が初めて話題に 「清楚 or セクシー」あなたはどっち派?

数年前の今日はどんな記事があった?

advertisement

 気になるインターネットの話題を中心に扱うメディア「ねとらぼ」は2021年4月で10周年。それを記念して、数年前の同じ日に掲載されたニュースから、懐かしのトピックスを振り返ります。

 5年前の2015年7月、Twitterで「童貞を殺す服」というキーワードがにわかに盛り上がりを見せました。

 「童貞を殺す服」とは、白いブラウスやふわっとしたスカートなど清純そうなイメージを感じさせる服装のこと。拡散された画像がやんわりとシルエットを強調するコルセットスカートだったことも、女性の体形に夢を見がちな童貞の心に深く刺さり、「大好きです」「これは殺される」と共感を集めました。

 あまりに大きな話題になったことで、「本人は好きだから着てるだけ」「変なイメージがついて着れなくなるのは嫌だ」と自重を促す声も。また、背中が大きく開いた「童貞を殺すセーター」が登場して以降、当初とは真逆の露出度の高い衣装を指すことも増え、言葉の使われ方が曖昧になりつつあります。

advertisement

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. 和菓子屋で、バイトの子に難題“はさみ菊”を切らせてみたら……「将来有望」と大反響 その後どうなった?現在を聞いた
  2. 愛犬とのお散歩中、腹痛で急いで帰宅した飼い主→放置したワンコをみると…… けなげ過ぎる“まさかの待ち姿”にキュンとする
  3. かぎ針編みしたコースターに、飲み物を乗せた瞬間……! アッと声がでる光景へ「かわいいぃぃ」「作り方教えて!」【海外】
  4. “きれいな少年”が大人になったら→「なんでそうなったw」姿に驚がく 「イケメンの無駄遣い」「どっちも好きです!笑」
  5. 「つばくろうがいなくなったら……」 つば九郎を支えたスタッフ逝去 “1年前”のブログ投稿に「泣けてきた」
  6. ママが反抗期の娘に作った“おふざけ弁当”がギミックてんこ盛りの怪作で爆笑 娘「教室全員が見に来た」
  7. 古いタオルを切り出すと……? “全く別の日用品”に生まれ変わる技に「素晴らしいアイデア」「最高!」と340万再生
  8. 大阪・梅田のど真ん中で派手にスカート裂けた → 笑うしかない大失態に「ちょ待てよ」「こうなった時の気持ち考えて」
  9. すっぴんボサボサのママがメイクをしたら…… 目を疑う“衝撃の変身”が250万再生「飲み物吹いたw」「同一人物と思えない」【海外】
  10. 人気選手が「オフに結婚」→本人が否定 プロ野球選手名鑑の発行元謝罪…… 「個人的な情報など記載控える」