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「もうこれなしでは生きていけません」 元あいのり桃、プチ整形から約3年でまぶたの寿命を感じる(1/2 ページ)

2017年8月に二重まぶたにするプチ整形をしていた桃さん。

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 恋愛バラエティー番組「あいのり」(フジテレビ系)に出演していたブロガーの桃さんが7月29日にブログを更新。二重まぶたにするプチ整形手術をしてから約3年経過したことを報告しています。


整形から3年後の目元(現在)(画像は桃オフィシャルブログから)

 2017年8月に、かねてコンプレックスだった一重まぶたを埋没法によって二重まぶたにするプチ整形手術を受けていた桃さん。あれから約3年がたち、「だめだ、、、埋没が、本当にそろそろ寿命を迎えてる」とまぶたに異変を感じている様子をつづっています。続けて「もう、完全にこれは糸がなくなってて、自力で保ってる感じの二重だ!!!笑」「アイプチでいうと、ノリを落とした直後みたいな」とまぶたが元の状態に戻りつつある状況を説明。特に左目が限界を迎えているとのことでした。


ビフォー(施術当時)(画像は桃オフィシャルブログから)

アフター(施術当時)(画像は桃オフィシャルブログから)

アフター両目(施術当時)(画像は桃オフィシャルブログから)

 桃さんは整形手術を振り返り「でも、埋没手術してから3年。本当にお世話になりました」と感謝を示し、「あの時しておいて本当に良かった。ナチュラルに仕上げてもらって感謝でした」と整形の効果に満足していたことを明かしています。一方で「埋没の糸の取れる期間は個人差めちゃくちゃあると思う」と私見を展開した上で「私はちょっと頑固な瞼だったのかも。笑」と感想を伝えました。

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 さらに、桃さんは「埋没ありの生活の楽さを知ってしまったので、もうこれなしでは生きていけません。(まんまと)」と整形後の心境変化を語り、「というわけで、早くやり直さなきゃ」と再び整形手術への意欲をのぞかせていました。

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