ニュース

これは紛れもなくスイカ 2つに切ったスイカみたいな「おちょこ」がかわいい

スイカの皮で一杯いかが?

advertisement

 スイカの赤ちゃんを半分に割ったような「スイカのおちょこ」が夏らしくてすてきです。

 こちらのおちょこは、陶芸作家の悦(@etsu_art)さんによる作品。本物のスイカよりも少し淡い色合いで、内側はうっすらと果肉が残ったような薄紅色。陶器のぬくもりが感じられます。

 口を合わせて重ねればスイカ玉に。おちょことしての深さを優先させたのでまん丸にはなりませんが、とってもかわいく、部屋に飾る小物としても使えそうです。

advertisement

 悦さんのTwitterに画像が投稿されると、「わ~かわいい!」「スイカすぎる…」「スイカの実の部分が皮にうっすら残ってる感じが最高にいいですね」と絶賛の声が寄せられました。

重ねるとスイカ玉に

 悦さんはcreemaminneにて自身の作品を販売しています。反響を受けてスイカのおちょこも量産を予定していますが、販売までには「1~2カ月はかかる見込み」とのことです。

制作の様子もツイートしています

 悦さんは「陶芸だいこん」でも人気。箸置きとして使える作品で、人間味ある大根たちが、横向きで背中を丸めたり、あおむけで足を組んだりと、さまざまな寝相で横たわっています(関連記事)。

画像提供:陶芸作家 悦 -etsu-(@etsu_art)さん

高橋ホイコ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. まるで星空……!! ダイソーの糸を組み合わせ、ひたすら編む→完成したウットリするほど美しい模様に「キュンキュンきます」「夜雪にも見える」
  2. 自宅のウッドデッキに住み着いた野良の子猫→小屋&トイレをプレゼントしたら…… ほほ笑ましい光景に「やさしい世界」「泣きそう」の声
  3. 「飼いきれなくなったからタダで持ってきなよ」と言われ飼育放棄された超大型犬を保護→ 1年後の今は…… 飼い主に聞いた
  4. 「ヤバすぎwwww」 ハードオフに1万8700円で売っていた“衝撃の商品”が690万表示 「とんでもねぇもん見つけた」
  5. 330円で買ったジャンクのファミコンをよく見ると……!? まさかのレアものにゲームファン興奮「押すと戻らないやつだ」
  6. 大量のハギレを正方形にカット→つなげていくと…… “ちょっとした工夫”で便利アイテムに大変身! 「どんな小さな布も生き返る」
  7. 母犬に捨てられ山から転げ落ちてきた野良子犬、驚異の成長をみせ話題に 保護から6年後の“現在”は……飼い主に話を聞いた
  8. ドクダミを手で抜かず、ハサミで切ると…… 目からウロコの検証結果が435万再生「凄い事が起こった」「逆効果だったとは」
  9. 「すごっwww」 愛知県まで乗り換えなしで行ける都道府県を調べてみたら……驚きの結果が1000万表示 「日本の中心は愛知ってコト!?」
  10. 58歳でトレーニングを始めたおばあちゃん→10年後…… まさかまさかの現在に「オーマイガー!!!」「これはAIですか?」【海外】