ニュース

「この丸太に掴まるんじゃ!!」 ラフォーレ原宿に『彼岸島』のあのシーンを再現できるコーナー登場

師匠!!

advertisement
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

 ラフォーレ原宿で8月29日よりスタートした『ヤングマガジン』創刊40周年イベントで、あの『彼岸島』の名シーン「この丸太に掴まるんじゃ!!」を再現できるようです。師匠!!

うわああああああ!!(画像提供:ヤングマガジンのスズキさん)

 9月6日まで、「ラフォーレミュージアム原宿」内で開催中の同イベント。30作品以上の複製原画や、60人以上の漫画家による10メートル超えの「巻物」などが展示され、『ヤンマガ』40年の歴史を一気に振り返ることができます。

 そんな中、異彩を放っているのが『彼岸島』の展示。何かと丸太が活躍することで有名な同作ですが、その中でも特に有名な「丸太ダイブ」のシーンが再現されており、自分が漫画の中に入ったようなトリック写真を撮ることができるとのこと。でかした!!

advertisement

 ちなみに元ネタのシーンは原作18巻に収録。兄・篤との死闘の果て、力尽きた明は篤もろとも建物から落下してしまい――という絶体絶命のシーンなのですが、突然の丸太&師匠登場、加えて「それ助かる!?」と突っ込まずにはいられないシュールさなどから、『彼岸島』ファンの間でも特に人気の高いシーンとして知られています(LINEスタンプにも収録)。

 その他、会場ではイベント限定アイテムとして、40周年記念のステッカーやTシャツなどさまざまなコラボグッズも販売。イベントは入場無料で、各日11時から20時まで(最終入場19時30分予定)の開催。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. 猫だと思って保護→2年後…… すっかり“別の生き物”に成長した元ボス猫に「フォルムが本当に可愛い」「抱きしめたい」
  2. 「やはり……」 MVP受賞の大谷翔平、会見中の“仕草”に心配の声も 「真美子さんの視線」「動かしてない」
  3. 大きくなったらかっこいいシェパードになると思っていたら…… 予想を上回るビフォーアフターに大反響!→さらに1年半後の今は? 飼い主に聞いた
  4. 「大企業の本気を見た」 明治のアイスにSNSで“改善点”指摘→8カ月後まさかの展開に “神対応”の理由を聞いた
  5. 「明らかに……」 大谷翔平の妻・真美子さんの“手腕”を米メディアが称賛 「大谷は野球に専念すべき」
  6. 「何言ったんだ」 大谷翔平が妻から受けた“まさかの仕打ち”に「世界中で真美子さんだけ」「可愛すぎて草」
  7. 松田翔太、憧れ続けた“希少な英国製スポーツカー”をついに入手「14歳の僕に見せてあげたい」 過去にはフェラーリやマクラーレンも
  8. スーパーで売っていた半額のひん死カニを水槽に入れて半年後…… 愛情を感じる結末に「不覚にも泣いてしまいました」
  9. 「行きたすぎる」 入場無料の博物館、“宝石展を超えた宝石展”だと40万表示の反響 「寝れなくなっちゃった」【英】
  10. 自動応答だと思って公式LINEに長文を送ったら…… 恥ずかしすぎる内容と公式からの手動返信に爆笑 その後について聞いてみた