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「まぶたなくなる!」 腹ぺこの猫ちゃん、飼い主の起こし方がとても過激で…… 強烈な“目覚まし猫“漫画が面白い(1/2 ページ)

過激派な目覚まし。

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 Instagramに投稿された、痛すぎる猫ちゃんの目覚ましを描いた漫画に思わずくすっと笑ってしまいます。

いでででで……

 漫画の作者であるみなみなみさんのお宅には、キジトラ白(キジ白)の女の子「たま」ちゃんと黒猫の男の子「てつ」くんが暮らしています。たまちゃんは(お腹が減った朝だけ)飼い主さんを起こしてくれるありがたーい目覚まし猫ちゃんなのですが、そのやり方が少々過激だそうで……?


目覚まし猫のたまちゃん

 たまちゃんが飼い主さんを起こしたいときにとる手段、それはなんとまぶたをめちゃくちゃに引っ張ること。寝返りを打って抵抗しても、決して逃してくれないそうです。想像しただけでもだいぶ痛そう……!

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今まで数々の方法で飼い主さんを起こしてきたそうです

ありがたい反面、ちょっと痛そう……

 たまちゃんが起こしてくれた日はちゃんと起きられてありがたいものの、1日中まぶたがひりひりと痛んでしまう飼い主さんなのでした。

 これまでも鼻フックやポスター破り、薬箱落としなどさまざまな手段で飼い主さんを起こしてくれたというたまちゃん。今後たまちゃんがどんな手段で飼い主さんを起こそうとするのか楽しみですが……たまちゃん、あんまり痛くしないであげてね……!!

 みなみなみさんはInstagram(@tamatetsu1173)やTwitter(@m15287111)に猫ちゃんたちの写真や動画、漫画をアップしています。イラストを使ったグッズLINEスタンプも販売中です。

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