総メダル獲得数すごそう　池江璃花子、“同学年アスリート”樋口新葉＆平野美宇と「3年ぶりに集合」（1/2 ページ）

　競泳の池江璃花子選手が11月15日、フィギュアスケートの樋口新葉選手、卓球の平野美宇選手との3ショットをInstagramに投稿。「来年まであるかわからない1日丸々オフ」を満喫するオフショットにファンからは「トップアスリートの3人めっちゃ素敵ですね」と喜びの声が上がっています。

　池江選手と平野選手は同じ2000年生まれの20歳で、樋口選手は早生まれのためまだ19歳ですが同学年と、3人は競技こそ違えど同い年のアスリート。これまでもたびたびSNSで交流を明らかにしてきましたが、各競技でトップを争う3人だけに、そろったのはなんと池江選手いわく「3年ぶり」。この日ばかりは厳しい勝負の世界を忘れ、しらす丼や抹茶アイスに舌鼓を打ったり、海岸で写真を取り合ったりと休みを満喫し、池江選手も「満足ーーー！」と絶叫しています。

　お互いが出場する大会を応援に行くこともありますが、3人、もしくは2人で出かけた際の投稿はタピオカ、スイーツなど“映える”写真がほとんど。等身大の素顔が垣間見える貴重な交流をファンも楽しんでいて「アスリートの友達って素敵だな」といったコメントが集まっています。なお過去の投稿を振り返ると、鉄板は身長差いじりとカップルアピール。なるほど、これはいい三角関係だ。

　トップクラスの3人が、競技と関係ない場所で一堂に会したことへ「メンバーが凄い!!」「スーパースター3人組意外に仲良し」と驚く声も。また笑顔満載の3ショットに「みんな良いお顔」「女子会楽しそう」「リフレッシュできましたか？」とほっこり喜ぶ声も見られました。