ニュース

「年末年始、何食べた?」 ねとらぼ編集部員の2020→2021は「ファイナルバナナ」「ハーゲンダッツ」と今年も個性豊か

2021年もねとらぼをよろしくお願いします!

advertisement

 あけましておめでとうございます! 

 2021年が幕をあけ、テレビでは年始恒例の箱根駅伝の激闘が放送されるなどお正月らしさが漂っています。そんな中、ねとらぼ編集部はこの年末年始に何を食べて過ごしていたのか。各記者の食卓の様子を画像付きで紹介します。

ねとらぼ編集長

 ねとらぼ編集部を率いる加藤編集長が2020年末最後に食べたものは「ミカン」でした。2018年、2019年に引き続き、3年連続の「ミカン」で年末を締めくくったことについて編集長は「あれ? デジャヴ」とコメントしていましたが、それはこっちのセリフです。本当にどんだけミカン好きなの。

advertisement

 また2021年に最初に食べたものは超王道の「おせち」でした。THE お正月!

ねとらぼ副編集長

 池谷副編集長が年末最後に食べたものは「おそば」。大みそかは夕飯が「お寿司」だったので、年越しそばはシンプルにしたとのことですが、揚げナスや白ネギが添えてあっておいしそうです。

 また2021年に最初に食べたものは、「オーソドックスなお雑煮」と「おせち」。お雑煮は具だくさんでおいしそうですね。

編集H

 編集部を常に支えてくれているHさんが年末最後に食べたものは「おそば」。冷やしそばだった池谷副編集長とは異なり、温かいおつゆにかまぼこが2切れ入ったシンプルなものです。これぞ「年越しそば」という雰囲気ですね。

 そして2021年に最初に食べたものは、「お雑煮」でした。透き通ったおだしにキノコや鶏肉やお餅が入っていて具だくさんなのがうれしいですね。

advertisement

コンタケ

 「ねとらぼのタイトル神」こと、コンタケ記者が年末に食べたものは「ファイナルバナナ」。バナナ1本、という男気溢れる締めくくりがいかにもコンタケ記者っぽくて素晴らしいです。

福田瑠千代

 年末に「筑前煮」を、年始には「ドミノピザ」を選んだのはねとらぼ編集部の福田記者。2021年は福田記者が熱心に追いかけている「シン・エヴァンゲリオン劇場版」が公開される予定なので、熱いレビューが期待できるかもしれません。

織部弓槻

 2020年にねとらぼ編集部の仲間になった織部記者は、年末を「海老天そば」で過ごし、年始は「お寿司」で迎えました。「単身だとおせちという感じでもなくて、こんなのになりました」とのことで、お寿司の量が多くて食べきれなかったため、夕飯も同じお寿司になったそうです。一人暮らしあるあるだ。

高橋史彦

 生物部編集長としてねとらぼを引っ張ってきてくれている高橋生物部編集長が年始に食べたものは「ハーゲンダッツ(期間限定ショコラトリュフ味)」。ゴージャスな味で2021年をスタートです。奥に映っている肝機能サポート薬が若干気になりますが、今年も1年ご安全に……!

あだちまる子

 生物部のあだちまる子記者は、年末年始に「おいなりさん」をいただいたとのこと。ほっとする味での年越しとなったようです。

advertisement

k村

 生物部のk村記者は、年始に「お肉(ローストビーフ)」を食べたとのこと。ローストビーフも年末年始の定番としてここ最近すっかり定着しましたね……!

春山優花里

 ねとらぼ交通課の春山記者が年末に食べたものは、「特製オマールソースのダブル・シュリンプとグリル野菜ミックスのハーフピザ」と「チキン」。大量に振りかけられたタバスコの赤みがなんともおめでたい雰囲気に見えます。

 そして年始は「新年っぽさ全くないけどシチューです」と、ウインナーやロールキャベツが入ったがっつり系をセレクト。こういうお正月もいいですね。

小林夏帆

 ねとらぼおかね・GirlSideで活躍中の小林記者は「年越しそば」と「みかんチーズナッツ」で年越し。おそばには海老天やかわいいかまぼこのウサギさんも入っており、見た目もかわいいです。

 年始は「おせち」とともに、マグロ、トロ、ブリなどの「お刺身」をいただいたようです。爆盛りのお刺身、おいしそう~。

advertisement

のとほのか

 ねとらぼエンタの、のとほのか記者は「お雑煮」で年始をスタート。お餅、たけのこ、とりにく、しいたけなど、スタンダードな具材がほっとさせてくれますね。

番外編

 ねとらぼを卒業し、現在はノオトにて活躍中の黒木記者からもなぜか年末のお写真が届きました。ねとらぼ調査隊のイッコウ記者とエビなどが入った「豪華なお鍋」を囲んでいたようです。仲良しか……!

Kikka

 2020年はNHK紅白歌合戦や一般参賀の取材にでかけなかったこともあり、久々に自宅でゆっくりと年末年始を過ごした筆者は年末に「肉そば」を食べました。そばは冷やしで、つゆは熱々の冷熱スタイルがおいしかったです。

 年始は、おせちに入っていたロブスターをたたき割ってマヨネーズをかけて魚焼きグリルで焼いた「なんちゃってテルミドール」を最初にいただきました。毎年おせちを食べるたびに思いますが、本当にエビは正義。

 というわけで、各家庭が思い思いの御馳走を堪能していた年末年始。読者の皆さんはどんなものを食べて過ごしましたか? 今年もねとらぼをよろしくお願い致します……!

advertisement

(Kikka)

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. 「何言ったんだ」 大谷翔平が妻から受けた“まさかの行動”に「世界中で真美子さんだけ」「可愛すぎて草」【大谷翔平激動の2024年 「家族愛」にも集まった注目】
  2. 「理解できない」 大谷翔平と真美子さんの“スキンシップ”に海外驚き 「文化は100%違う」「伝説だわ」【大谷翔平激動の2024年 現地では「プレー以外のふるまい」も話題に】
  3. 刺しゅう糸を20時間編んで、完成したのは…… ふんわり繊細な“芸術品”へ「ときめきやばい」「美しすぎる!」
  4. 友達が描いた“すっぴんで麺啜ってる私の油絵"が1000万表示 普段とのギャップに「全力の悪意と全力の愛情を感じる」
  5. 毛糸6色を使って、編んでいくと…… 初心者でも超簡単にできる“おしゃれアイテム”が「とっても可愛い」「どっぷりハマってしまいました」
  6. 60代女性「15年通った美容師に文句を言われ……」 悩める依頼者をプロが大変身させた結末に驚きと称賛「めっちゃ若返って見える!」
  7. ザリガニが約3000匹いた池の水を、全部抜いてみたら…… 思わず腰が抜ける興味深い結果に「本当にすごい」「見ていて爽快」
  8. 真っ黒な“極太毛糸”をダイナミックに編み続けたら…… 予想外の完成品に驚きの声【スコットランド】
  9. 後輩が入手した50円玉→よく見ると…… “衝撃価値”の不良品硬貨が1000万表示 「コインショップへ持っていけ!」
  10. 「庶民的すぎる」「明日買おう」 大谷翔平の妻・真美子さんが客席で食べていた? 「のど飴」が話題に