「仲が良いという次元ではなく」　高橋真麻、結婚記念日迎えた“ラブラブ”両親に「結構困っています」

　フリーアナウンサーの高橋真麻さんが3月15日、結婚記念日を迎えた両親をブログでお祝い。数年前に撮影された両親の2ショットを添えながら、仲良しの次元を超えた両親のラブラブっぷりに少々困惑していることも伝えています。

　

　高橋英樹さんと元女優の小林亜紀子さんは、1974年3月15日に結婚。真麻さんは、ブログでたびたび2人の仲むつまじい様子を伝えており、自身も「いつまでもラブラブな両親みたいなカップルを目指していましたが私のキャラクター的に仲良しコンビみたいになっています…」とそんな2人を理想の夫婦像としていることを明かしたこともありました。

　しかし、「仲が良いという次元ではなく、常にラブラブカップル状態なので」と47年たっても相変わらずラブラブだという両親。娘からすると、「それがスタンダードだと思って育ってきた私は結構困っています」と少々困惑するようですが、「とにかくおめでとう！（笑）」とお祝いしています。

　これを受け英樹さんは、「有り難う　明日からは48年目になるんだよ！　真麻達も　仲良くね」とブログで感謝の気持ちを吐露。続けて、「可愛い孫ちゃんを　見せてくれてありがとう　これからも　みんな仲良く宜しくね」と娘からの“親孝行”に喜びをつづっています。