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「いま、こんなんなの!?」「Bluetoothは初耳」 技術の授業で作る“ラジオ”が100倍進化していると話題に(1/2 ページ)
Bluetooth付きは素直にうらやましい。
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技術の授業で作ることの多い電気工作物。その最新型がTwitterに投稿されて大きな話題を呼んでいます。Bluetooth搭載って、マジか……!
注目を集めているのは、TwitterユーザーのSKY DRS(@SKY_DANCE0608)さんが投稿したツイート。「妹が中学の技術の授業でこんなの作ってきてたんだが、Bluetoothあるし、2年前ワイらが作ったやつの100倍くらい機能凄いんだが…」とツイートしたところ、9万件以上の“いいね”が寄せられているほか、1万6000件以上拡散されています。
ツイートに添えられていたのは、妹さんが作ったという山崎教育システムのキューブ型ラジオの写真なのですが、そのスタイリッシュな形状に加え、Bluetooth機能搭載といった高機能に対し、「いま、こんなんなの!?」「Bluetoothは初耳」と驚きの声が上がっています。
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また「いいなー俺の学校はこれだよ」「僕はこれでした ラジオとライト機能しかないです」と、自作のラジオやキャンドルライト基本セット、さらには図工室の椅子といった工作物の画像がリプライに寄せられており、多くの人が学生時代を懐かしんでいます。
ちなみに筆者は技術の時間で手回し蓄電装置付きラジオを制作し、今も愛用しています。
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