ヒュー・ジャックマン、結婚25周年を祝福「出会った瞬間から運命だって分かっていた」 13歳年上の姉さん女房にいまも夢中(1/2 ページ)
銀婚式を迎えてもなお。
俳優のヒュー・ジャックマンが4月11日、結婚25周年をInstagramでお祝い。「きみとの結婚生活は、息をするのと同じくらい自然なことなんだ」と四半世紀を経てもなお変わらない愛を伝えました。
ジャックマンは同郷の俳優デボラ=リー・ファーネスと1996年に結婚。出会いは前年放送のテレビドラマ「Correlli」の撮影現場で、13歳という年の差をものともせず「一緒になる運命だって、出会った瞬間に分かっていたよ」と一目ぼれだったことを明かし、いまだに「愛は深まるばかり」とのろけています。
子宝には恵まれず、2人の養子を得て“親”になるまでつらい日々を過ごしたことをこれまでオープンにしてきた2人。いいこと悪いことどちらも含め、25年の結婚生活でさまざまな出来事をシェアできたことをジャックマンは妻へあらためて感謝。初々しい結婚式での写真を公開し「ぼくらはまだまだ始まったばかりだよ。デボラ、心から愛している」と愛を誓いました。
ジャックマンの愛妻家ぶりは有名で、SNSでは“のろけ”専用ハッシュタグ「#mydebs」を使って日々妻との生活を投稿。俳優、監督、慈善活動家として多方面で活躍する妻の仕事ぶりを宣伝しつつ「誇りに思うよ」とおおっぴらに嫁自慢を投稿することもしばしばです。もちろん、誕生日や記念日ごとに「きみはいつでも、これからも生涯愛するただ1人の人」「キャプションに収まらないくらい愛しているよ」とことあるごとに愛のこもった投稿を忘れません。アッツアツだな!
そんな夫妻を理想の夫婦としてあがめるファンも多く「あなたがいるからソウルメイトの存在を信じられる」「これ以上すてきなカップルとかいる?」「真の愛がなんたるかを見せ続けてくれてありがとう」と、単なる祝福の粋を超えたメッセージが数多く投稿されています。
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止まらないピー音。
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