本田朋子、家族3ショットで夫・五十嵐圭のシーズン終了を報告　“小さなオレンジ戦士”の後ろ姿にも拍手（1/2 ページ）

　フリーアナウンサーの本田朋子さんが5月11日にInstagramを更新し、夫の五十嵐圭選手が所属するプロバスケットボールBリーグ新潟アルビレックスBBのシーズン終了を報告しました。シーズン最終戦を息子と観戦していた本田さんは、ユニフォームを着用した五十嵐選手に抱っこされた息子と一緒に収まった写真を公開し、フォロワーからは「息子くんご両親に似て足も長いですね。背も高くなりそう」「来シーズンも『小さな応援隊長』宜しくお願いします」といった声が寄せられています。

　新潟アルビレックスBBは、10日の島根スサノオマジック戦でレギュラーシーズン最終戦を迎えました。五十嵐選手はスターティング5に名を連ね、26分35秒に出場。8得点、4リバウンド、4アシストと活躍しましたが、チームは90-92と島根に惜敗。東地区9位でチャンピオンシップに出場することができず、シーズン終了となりました。

　本田さんは「試合の延期や中止もありましたが、無事に戦い終えてホッとしています」とコメント。7日に41歳の誕生日を迎えた五十嵐選手をねぎらいました。一緒にシーズン最終戦を観戦していた息子は、五十嵐選手の背番号「7」が入ったユニフォームを着用し、パパを応援。「来シーズンはまたこのユニフォームが小さくなってるのかな、小さなオレンジ戦士、よく頑張りました」とママは息子の成長に目を細めます。

　本田さんは、ユニフォーム姿のパパに抱っこされた息子とコートサイドで撮影した写真を公開。「息子も試合観戦が楽しみでしょうがなくて、家を出るときはいつも急かされていました」と裏話を明かした本田さん。フォロワーからは「良い写真ですね」「来シーズンも『小さな応援隊長』宜しくお願いします」という声も。息子は来シーズン、いったい何色のユニフォームを着用しているのでしょうか？