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畠山愛理、PCR検査で陰性報告 夫の鈴木誠也ら11人感染した広島カープに心痛める(1/2 ページ)
ひとまず安心。
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新体操元全日本代表の畠山愛理さんが5月22日にInstagramを更新。COVID-19(新型コロナウイルス感染症)のPCR検査を受け、陰性だったことを報告しています。
5月20日、畠山さんの夫で広島東洋カープ・鈴木誠也選手の新型コロナ感染が判明。濃厚接触者と思われる畠山さんは、「私は陰性でした。最近、お仕事でご一緒させていただいた皆様には、不安な気持ちにさせてしまったと思います。申し訳ありませんでした」とPCR検査で陰性の結果が出たことを報告しており、「選手や関係者の方々にも、これ以上感染が広がらない事を心から願っています」と球団内の感染拡大に心を痛めています。
5月17日に菊池涼介選手ら3人、20日には鈴木選手やコーチ、チームスタッフ含め7人の感染が判明した広島カープ。21日には1軍選手や首脳陣、スタッフあわせて76人がPCR検査を受け、倉義和バッテリーコーチの感染が新たに発覚し、チーム内の感染者は11人にまで増加しています。
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ファンからは、「まずはひと安心です」「愛理さんはご無事でなによりです」など畠山さんの陰性報告に安堵(あんど)の声があがった他、「誠也さんをはじめ皆様の1日も早い回復を祈っております」「心配ですね。無理をされずに、旦那さまを変わらず支えてあげてください」「カープの選手、コーチの1日も早い復帰を心から願います」など感染した選手らを心配するコメントが多く寄せられました。
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