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石川恋、撮影での神々しいウエディングドレス姿が反響 「天使すぎる」「お姫様かと」(1/2 ページ)

自身の結婚式について妄想をふくらませる石川さん。

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 女性ファッション誌『CanCam』(小学館)の専属モデルで俳優の石川恋さんが5月21日、ブログInstagramでウエディングドレスを披露。ファンから「美しすぎる花嫁」「天使すぎる」と反響を呼んでいます。


あふれる女神感

 石川さんは同日発売の『CanCam』7月号に久しぶりのウエディングドレス姿が掲載されたことを報告。ここ数年、友人の結婚式に参列する機会が増えてきたとした上で、「みんなの幸せそうな顔や素敵なドレスを見たり、こうして撮影で着る度に、いつか自分が結婚式をするとしたらどんなデザインがいいかな~和装もいいな~とか、いろいろと妄想が膨みます」と自身の結婚式へ想像を膨らませています。

 石川さんは、2013年の終わりごろに発刊された書籍『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』(通称「ビリギャル」)の表紙に起用されたことをきっかけにテレビ番組や映画、雑誌で活躍するように。7月に28歳を迎える今、『CanCam』読者から“女子がもっともなりたいボディー”の筆頭として評価されています(関連記事)。

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きれいだ……

 ブログやInstagramのコメント欄には、「表情からすべてがキラキラしてて神々しくてまぶしすぎます」「ベールがまるで天使の羽のよう」「女神降臨」「天使様発見」「お姫様かと思った」「女神にしか見えない」など神々しさを感じたという声が多く寄せられました。また、2017年のドラマ「東京タラレバ娘」(日本テレビ系)で石川さんが人生初のウエディングドレス姿になったことを思い出した人も見られました。

画像提供:サイバーエージェント

五月アメボシ

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