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「私の中のブルボン王朝を具現化しました」→ 確かにブルボン王朝としか言えない写真がステキだと話題に(1/2 ページ)

なんだか楽しそうな雰囲気にほっこりします。

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 「私の中のブルボン王朝を具現化しました」とTwitterに投稿されたお城のある風景が「まぎれもないブルボン王朝」「お菓子を食べたくなる」と話題になっています。

 ルイ14世やマリー・アントワネットを思い浮かべた人も、見れば納得の“ブルボン王朝”を上田ひろこ(@puedariena)さんが手作りしています。

 お城は品のよい紫を基調にした「ルマンド」デザイン。個包装袋の模様もおしゃれで、屋根の小窓には「プチクマ」の姿が。そしてお庭には「ルーベラ」夫人と娘の「エリーゼ」、さらに次女の「ホワイトロリータ」が、それぞれかわいい個包装袋のドレスを身にまとっています。なんてステキなお菓子の王国……!

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より身近でお世話になっているブルボン王朝を具現化……!(画像提供:@puedarienaさん)

 お菓子メーカーの方の「ブルボン」愛を感じる作品に、リプライ欄では「かわいい」「子どもの頃『ブルボン朝』と聞いてうまそうな名前だなと思ったもんです」と共感する声が寄せられ、「長男バームロールくんがもうすぐ誕生するわけですね」「城内にアルフォートは飾られているのだろうか」なんて想像する声も上がっています。

 ちなみに、ブルボンという社名の由来は、同社が1945年頃にブルボン島(現在のレユニオン島)で採れるコーヒー豆を使ったインスタントコーヒーを製造販売した際に「ブルボンコーヒー」と名付けたのがきっかけ。また今回お城に採用された「ルマンド」は、フランス語で「世界」を意味する「ル・モンド」が由来の造語となっています。

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