早見あかり、2年前からの歯列矯正を告白　きれいな並びへ変化する歯に「嬉しさが止まらない」（1/2 ページ）

　俳優の早見あかりさんが7月13日、歯列矯正を2年ほど前から実施していたことをInstagramで告白。「日に日に綺麗になる歯をみて嬉しさが止まらない笑」と、矯正の効果に大喜びの様子を見せています。

　早見さんは12日、Instagramのストーリーズに「矯正ガールな感じがして結構好き」とのコメントとともに、“ゴムかけ”こと「顎間ゴム」で歯列矯正を行っているポートレートを投稿。1年以上前の25歳バースデー目前に「綺麗な歯になりたい！」という思いから決行したといい、「まだ抜いたところに隙間があったり歯をずらしているのでセンターがずれたりと色々ありますが最高に楽しい～」と矯正への正直な思いを明かしていました。

　ストーリーズの反響が大きく、InstagramのDMを介して質問が多数寄せられたため、この日の投稿で詳細をあらためて説明。矯正自体は2019年8月に開始しており、マウスピースの矯正に「入らなくなったり割れちゃったり」との理由で挫折した後、「いまはがっつりワイヤーで裏矯正してます」とのことです。

　矯正用のブラケット（歯に取り付ける装置）に違和感を覚えたのも最初のうちだけで、「いまはつけてること言わないとバレないくらい今まで通り」と断言する早見さん。抜歯もほとんど痛みを感じず、万事順調に進んでいるもようで、「わたしはまだ途中だけど矯正してめちゃくちゃよかったー！　って思ってる」と満足げにコメントしています。

　早見さんは、相当の熱量で歯列矯正に取り組んでいると語り、施術を迷っている人には「強い意志があるならやったほうがいいと思う！」「そうじゃないと痛みも色んな煩わしさも乗り越えられない気がするよ！」と自らの体験を振り返っての強いアドバイスを送っていました。