シンカリオンの運転席視点で楽しめる　360度VRの「シンカリオン360°ザ・ムービー」最新作、鉄道博物館で公開　7月23日から（1/2 ページ）

　鉄道博物館（埼玉県さいたま市）で7月23日から、360度VRでの映像を楽しめる4Dシアターアトラクション「新幹線変形ロボ シンカリオン360°ザ・ムービー 第2弾」の上映が始まります。わぁぁ、何これ楽しそう。

　シンカリオン360°ザ・ムービー第2弾は、シンカリオンE5はやぶさの「運転席視点」で、アニメ前作主人公・ハヤトたちと一緒に敵エージェントと戦えてしまう特別エピソードの特別アトラクション。360度VRの3D映像で楽しめます。

　料金は510円（税込／別途、鉄道博物館の入館料）。上映は2021年7月23日～9月30日の平日10時30分～15時30分、土休日と8月10日～13日の期間は10時30分～16時30分。上映時間は1回約7分、各回定員10人。対象年齢は4歳以上（3歳以下は保護者同意のもと2D変換メガネで視聴可能）。

　鉄道博物館では同時にシンカリオン関連イベント「シンカリオン展～超進化研究所のひみつ～（9月6日まで）」も開催しています。

（大泉勝彦）

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