「カノキレ」愛＆樋口コンビに“奇跡の1枚”が生まれる　赤楚衛二「俺のターン！　小芝風花を召喚！」（1/2 ページ）

　俳優の小芝風花さんが8月10日にInstagramを更新。主演を務めるフジテレビ系ドラマ「彼女はキレイだった」で共演中の赤楚衛二さんに“召喚”された2ショット写真を公開しています。

　韓国で大ヒットした同名ドラマをリメイクした「彼女はキレイだった」は、さえない太っちょ少年からイケメンエリートに成長した長谷部宗介が、優等生美少女から無職の残念女子に転げ落ちた初恋相手・佐藤愛と16年ぶりに再会し、偶然にも同じファッション誌の編集部で働き始めることから始まる恋物語。宗介役を「Sexy Zone」中島健人さん、愛役を小芝さんが務め、赤楚さんは編集部内のムードメーカー的存在である樋口拓也役を演じています。

　第5話の放送日を迎えたこの日、小芝さんは「樋口さんと公式さんがあげてくれているので、私も」と赤楚さんと屋上の柵に足をかけた2ショットを公開。赤楚さんは問題なく写っていますが、小芝さんの全身を覆うように謎の赤い光が出現しており、小芝さんは「なんか召喚されてる、、？」と“奇跡の1枚”にユーモラスなコメントを添えていました。

　同投稿は赤楚さん本人が反応しており、「俺のターン！　小芝風花を召喚！」と某有名カードゲームの某コーポレーション社長になりきってノリノリのコメント。赤楚さんのコメント自体に1000以上の“いいね”がつく反響を呼んでおり、ファンからは「遊戯王wwww」「遊戯王じゃないですか」などツッコミが飛んできていました。