ニュース

は、恥ずかしいっ! 外国人の接客中に英語を勘違い……失敗談を描いた漫画につい笑っちゃう(1/2 ページ)

ほめられたと思って「サンキュー」って言っちゃった。

advertisement

 外国人客も多い雑貨店でのアルバイト中に起きた“英語の勘違い”を描いた漫画「海外からのお客様」が、素晴らしきしくじり先生になっています。これ、変な汗かくやつですよ……。

このキュンが大いなる勘違いでした

 漫画を公開したのは、サッコウさん(@sacco_toy)。サッコウさんは英語がからっきしダメ。それでも身振り手振りやカタコトを使って乗り切っていました。ある日、外国人客に呼び止められ、「ジャパニーズ・ファン」と言葉をかけられます。「日本人のファンなのかな?」と思ったサッコウさんは照れながら「サンキュー」と答えますが……。

 同僚に「ウチワのことだと思うよ」と指摘され、たちまちに赤面。読んでるこっちまでジタバタ言い訳したくなる展開です。

advertisement

 この漫画は、サッコウさんのノンフィクション・エッセイ漫画「思い出は いつも しょっぱい」の第6話。Web漫画サイト「コミチ」に掲載されたものです。

作品提供:サッコウ(@sacco_toy)さん

高橋ホイコ

       | 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. ザリガニが約3000匹いた池の水を、全部抜いてみたら…… 思わず腰が抜ける興味深い結果に「本当にすごい」「見ていて爽快」
  2. ズカズカ家に入ってきたぼっちの子猫→妙になれなれしいので、風呂に入れてみると…… 思わず腰を抜かす事態に「たまらんw」「この子は賢い」
  3. 「タダでもいいレベル」 ハードオフで1100円で売られていた“まさかのジャンク品”→修理すると…… 執念の復活劇に「すごすぎる」
  4. 毛糸でフリルをたくさん編んでいくと…… ため息がもれるほどかわいい“まるで天使”なアイテムに「一目惚れしてしまいました」「うちの子に作りたい!」
  5. フォークに“毛糸”を巻き付けていくと…… 冬にピッタリなアイテムが完成 「とってもかわいい!」と200万再生【海外】
  6. 餓死寸前でうなり声を上げていた野犬を保護→“6年後の姿”が大きな話題に! さらに2年後の現在を飼い主に聞いた
  7. 「懐かしい」 ハードオフで“30年前のPC”を購入→Windows 95をインストールしたら“驚きの結果”に!
  8. 「申し訳なく思っております」 ミスド「個体差ディグダ」が空前の大ヒットも…… 運営が“謝罪”した理由
  9. 鮮魚スーパーで特価品になっていたイセエビを連れ帰り、水槽に入れたら…… 想定外の結果と2日後の光景に「泣けます」「おもしろすぎ」
  10. 「釣れすぎ注意」 消波ブロック際に“カツオを巻いた仕掛け”を落としたら…… 驚きの結果に「これはオモロい!!」「こんなにとは」