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【共感しかない】忙しくなると人はツイッターから消えるが、忙しさがヤバい水準に達するとなぜかツイッターに舞い戻る(1/2 ページ)
(とりあえずツイッター開いて落ち着こ)。
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「わかるわかる!」と思わず笑ってしまうツイートを、イラストでご紹介する「共感しかない」。今回は、忙しくてTwitterを更新しなくなった人が、忙しさがヤバいレベルになると、なぜかTwitterに舞い戻ってしまうというお話です。あるある、ありすぎる。
忙しさが限界突破したら……
人は忙しくなるとTwitterから消えるが、忙しさがいよいよやばい水準に達するとなぜか再びTwitterを頻繁に開くようになる
(Yuhki.Iさんのツイートより)
こんなツイートをしたのは、Yuhki.I(@yuhki_mc)さんです。Yuhki.Iさんは、人は忙しくなるとTwitterから遠ざかっていくけれど、その忙しさが度を超えると、なぜか再びTwitterを開くようになるといいます。わかる、わかるぞ。
このツイートには、「めっちゃわかります」「今がちょうどそれです」「真理」「心を読まれている」などと、同意を超えた賛意のリプライが多数寄せられました。さてはみんな、ヤバい状況だな?
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考えられる理由として、「現実逃避」をあげる人が何人か見られたほか、「本格的にやばいことを自覚するため、やばい状況でも世界は変わらないことを確認するため」と、冷静に(?)分析する人もいました。
どんなにヤバくてもうダメだと思っても、世界はやっぱり動いていくものですからね。
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