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赤ちゃんの写真撮影を頑張るお父さんの涙ぐましい努力……! ガニ股で必死にカメラを構える姿に笑いと声援集まる(1/2 ページ)

対照的に赤ちゃんはおすまし顔。

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 赤ちゃんの生後3カ月の記念撮影に、全力で臨むお父さんの奮闘ぶりが、おかしくも「すてきすぎる」と注目を集めています。ポーズこそ珍妙ですが、これもベストショットを残したいがため……!

土俵入り、あるいは能のような撮影スタイル

 Twitterユーザーのomame(@omame900825)さんが収めたのは、撮影に勤しむ夫の姿。いかにして赤ちゃんをきれいに撮るかを模索し、両足を大きく開き、ガニ股かつ中腰という苦しい姿勢で息子さんにスマホをかざしています。距離を調整するうちに中腰になったのかな……?

 まっすぐ前方へ伸ばした左手は、照明の光を程よく遮るため、そして息子さんの視線を上向きにするため。右手は息子さんにスマホが落ちないようリングでしっかり固定しつつ、構図を調整しています。変わったポーズにもそれなりの理由が。

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 緊張した全身の筋肉から、お父さんの必死さとつらさが伝わるこの撮影。こうして頑張ったかいあって、ハッピーな記念写真が撮れました。

 お父さんに「愛情が伝わってくる」「体幹すごい」などと声援が寄せられたこの写真。必死なお父さんと、落ち着いた赤ちゃんの表情のギャップも笑いを呼んでいます。

画像提供:omame(@omame900825)さん

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