ニュース

「緊急入院したお財布」LINEスタンプが金欠オタクの心を鷲づかみで話題に 「うちの財布も危篤」「コレ買えないぐらい金ない」(1/2 ページ)

うちの財布は入退院繰り返してどんどんやせ細ってる。

advertisement
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

 LINEのクリエイターズスタンプ「緊急入院したお財布」が、見た人たちの笑いと涙を誘っています。ああ、今日もまた財布が集中治療室に……。


お、お財布ー!

 このスタンプは、財布が病院のベッドで点滴を打たれいたり、救急車で運ばれていたり、今にも心電図が止まりそうな危篤状態になっていたりと多くの人たちの懐事情を的確に表したものを多数収録。中には、福澤諭吉や樋口一葉が見舞いに来ていたりするものも。


頑張れお財布!

死ぬなお財布!

チーン

 このスタンプは漫画家の朝陽昇さん(@asahinoboru888)が2017年に発売したものでしたが、別の漫画家の蒼衣ユノさんさん(@blue_adobe)が「友達が使ってたお財布のスタンプがまじてオタクの心情鷲掴みすぎて笑えるwwww」とツイートしたところ再度話題になっています。

advertisement
発売当時のツイート

 スタンプの価格は120円。なお、同スタンプには元ネタになった1コマ漫画「急な出費により緊急入院したお財布」もあります。

画像提供:朝陽昇さん(@asahinoboru888)

       | 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. 「何言ったんだ」 大谷翔平が妻から受けた“まさかの行動”に「世界中で真美子さんだけ」「可愛すぎて草」【大谷翔平激動の2024年 「家族愛」にも集まった注目】
  2. 60代女性「15年通った美容師に文句を言われ……」 悩める依頼者をプロが大変身させた結末に驚きと称賛「めっちゃ若返って見える!」
  3. 友達が描いた“すっぴんで麺啜ってる私の油絵"が1000万表示 普段とのギャップに「全力の悪意と全力の愛情を感じる」
  4. 「庶民的すぎる」「明日買おう」 大谷翔平の妻・真美子さんが客席で食べていた? 「のど飴」が話題に
  5. 真っ黒な“極太毛糸”をダイナミックに編み続けたら…… 予想外の完成品に驚きの声【スコットランド】
  6. 皇后さま、「菊のティアラ」に注目集まる 天皇陛下のネクタイと合わせたコーデも……【宮内庁インスタ振り返り】
  7. 毛糸6色を使って、編んでいくと…… 初心者でも超簡単にできる“おしゃれアイテム”が「とっても可愛い」「どっぷりハマってしまいました」
  8. ザリガニが約3000匹いた池の水を、全部抜いてみたら…… 思わず腰が抜ける興味深い結果に「本当にすごい」「見ていて爽快」
  9. 71歳母「若いころは沢山の男性の誘いを断った」 信じられない娘だったけど…… 当時の姿に仰天「マジで美しい」【フィリピン】
  10. 「ありそうでなかった」 無線マウスのレシーバーが“まさかの便利機能”を搭載! 競合会社も「便利やんけこれ」