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「エリンギがリア充」に見えてくる呪いのツイートが話題 仲良しキノコ家族に和むやらねたむやら、反応さまざま(1/2 ページ)

落ち着け相手は菌類だ。

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 「エリンギはリア充」という言葉が、Twitterに困惑をもたらしています。言われてみると、エリンギのパックが仲良しの家族にしか見えなくなってくる。

どのエリンギも仲むつまじい

 この呪いのような概念を広めたのは不審者(@mazuimoyashi)さん。以前「エリンギはリア充」の文言をどこかで目にして以来、ほとんどのエリンギが3本入りで子ども連れに見えるし、2本入りの商品も肩を寄せ合って幸せそうだしと、売場を直視できなくなったといいます。幸せな光景がまぶしく感じるときってありますしね……。

 「その見方はなかった」と、ツイートは広く拡散。「素敵な発想をありがとう」「じっと見てるとエリンギがうらやましく思えてくる」「使い切れなくてお父さんだけ残すと罪悪感が」など、和んだり嫉妬したり食べにくくなったりさまざまな反応を呼んでいます。

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画像提供:不審者(@mazuimoyashi)さん

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