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紙粘土で作った“機械昆虫”がかっこいい メタリックに輝くメカメカしい姿に「粘土とは」と驚きの声(1/2 ページ)
塗装技術もデザインもすばらしい。
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オリジナルの立体作品“機械昆虫”が、メカメカしくてかっこいいです。しかも、これが紙粘土製だというのだから驚き。
作者はガンプラや粘土細工など、さまざまな造形物を手がけるK SUZUKI(@mitsuo_j28)さん。アシナガバチを紙粘土で作り、塗装の工夫でメタリックに輝かせています。これを糸はんだや電子部品などで装飾し、未知の機械生命体に。
質感のすばらしさに、Twitterでは「粘土とは」「造形もすごいし何より塗装がエグい」と称賛の声が多数。SUZUKIさんはほかにも、オオムラサキのサナギや“G”など、多彩な機械昆虫を手がけています。
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画像提供:K SUZUKI(@mitsuo_j28)さん
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