ニュース

見た目はビジネスバッグ、中身は痛バ エレコムから“ぬい”やバッジを全力で推せる「推しごとバッグ」登場(1/2 ページ)

推しとどこでもいっしょ。

advertisement
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

 コンピュータ周辺機器メーカーのエレコムは、仕事と趣味の両方で使える収納力、機能を兼ね備えた推しごとバックパックとショルダートートバッグを1月下旬より発売します。

 一見、普通の通勤用バッグに見えますが、外側の大きなポケットを展開すると透明窓に早変わり。透明窓の中はグッズの取り付けがしやすいメッシュ生地を採用しているので、バッジやキーホルダーなど“推し”のグッズを飾れば、いつでも“推し活”が惜しみなくできます。

 バックパックのメイン部分は、クッションを内蔵したスリーブポケットを備えており、15.6インチまでのノートPCや、A4サイズの冊子なども収納可能です。バッグ前面には、前抱えの際にも物の出し入れがしやすいファスナーポケット、側面には伸縮スリーブポケットやサイドファスナーポケットもついています。

advertisement

 また、メイン気室内部のメッシュフラップとクッションポケット上部の面ファスナー同士を接着すると、簡易的な2気室構造となり、ぬいぐるみなど厚みのあるものも配置可能に。

 A4サイズの書類が収納できるショルダートートバッグは、ショルダーベルトの長さを調節すると、トートスタイルとメッセンジャースタイルの切り替えができる仕様。こちらも切り替え可能な透明窓を備えており、推しグッズを全開にアピールできます。

 販売価格は「推しごとバックパック」が5980円、「推しごとショルダートートバッグ」が4280円。カラーは通勤時にも使いやすいブラックとグレーの2色です。

       | 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. ザリガニが約3000匹いた池の水を、全部抜いてみたら…… 思わず腰が抜ける興味深い結果に「本当にすごい」「見ていて爽快」
  2. ズカズカ家に入ってきたぼっちの子猫→妙になれなれしいので、風呂に入れてみると…… 思わず腰を抜かす事態に「たまらんw」「この子は賢い」
  3. 「懐かしい」 ハードオフで“30年前のPC”を購入→Windows 95をインストールしたら“驚きの結果”に!
  4. 「靴下屋」運営のタビオ、SNSアカウント炎上を受け「不適切投稿に関するお詫び」発表 「破れないストッキング」についてのやりとりが発端
  5. 餓死寸前でうなり声を上げていた野犬を保護→“6年後の姿”が大きな話題に! さらに2年後の現在を飼い主に聞いた
  6. 毛糸でフリルをたくさん編んでいくと…… ため息がもれるほどかわいい“まるで天使”なアイテムに「一目惚れしてしまいました」「うちの子に作りたい!」
  7. 「タダでもいいレベル」 ハードオフで1100円で売られていた“まさかのジャンク品”→修理すると…… 執念の復活劇に「すごすぎる」
  8. 放置された池でレアな魚を狙っていた親子に、想定外の事態 目にしたショッキングな光景に悲しむ声が続々
  9. 脱北した女性たちが初めて“日本のお寿司”を食べたら…… 胸がつまる現実に考えさせられる 「泣いてしまった」「心打たれました」
  10. 父「若いころはモテた」→息子は半信半疑だったが…… 当時の“間違いなく大人気の姿”に40万いいね「いい年の取り方」【海外】