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小学館『幼稚園』付録に「JRの自動改札機」 タッチするとおなじみの音が「ピピッ」と鳴ってドアがオープン(1/2 ページ)

JR東日本メカトロニクスとのコラボ付録。

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 小学館『幼稚園』2022年5・6月号(3月31日ごろ発売/1390円)の付録が、「JRの自動改札機」と発表されました。カードを当てるとドアが開くすごいやつ!

人形を改札に通してリアルなごっこ遊び

 

 付録の内容は、JR東日本メカトロニクスとのコラボレーションで本物そっくりに再現した改札機の紙工作。土台のユニットには電動のドアと音声機能が仕込まれており、付属のミニチュアSuicaに反応します。

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 Suicaを当てると「ピッ」「ピピッ」「ピヨピヨ」の、いずれかのタッチ音が再生。連動してドアが開閉するので、人形を改札に通すごっこ遊びができます。「じどうかいさつきのひみつ」記事も予告されていて、誌面とあわせて楽しめそう。

 『幼稚園』は近年、セブン銀行のATMや東芝テックのセルフレジなど、本格的な付録で話題に(関連記事12)。今回も「大人だけど欲しい」「幼児よりも鉄オタに刺さる」などと、驚きの声が寄せられています。

 

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