「魔除けに如何かしら…」 金爆・鬼龍院翔と“目が合い続ける”グッズ、目が合ったらヤバそうな異彩を放つ(1/2 ページ)
誕生理由がファン思い。
ビジュアル系エアーバンド「ゴールデンボンバー」が4月11日、「ゴールデンボンバー鬼龍院翔 2022年バースデーグッズ」を発表。鬼龍院さんと目が合い続けるファンとしてはたまらないアイテムに様々な反響が寄せられています。こえーよ!
毎年、実用性の高い物から、ファンですら扱いに困る物まで販売しているゴールデンボンバーのバースデーグッズ。鬼龍院さんが37歳を迎えた2021年は、スーツ姿の「証明写真シート」やコロナ禍らしく「消毒ジェルホルダー」がラインアップされており、2020年は筋トレと食事制限を行い、ファッション雑誌『men's FUDGE』を意識した写真集『シティーボーイ・クライシス』を用意するなど、ファンの要望に応えつつも、ゴールデンボンバーらしさも忘れないグッズが好評となっています。
2022年は、鬼龍院さんが絵を描いたTシャツやマグネットなどを販売。特に目を引くのが、「今日一回も目が合わなかった!」というライブでのファンからの悲痛な叫びから生まれた「どこからでも目が合うキーホルダー」。目をかっぴらいた鬼龍院さんとどの角度からも目が合うモナ・リザ効果のようなアイテムとなっており、本人はTwitterで「魔除けに如何かしら…」とおすすめしています。なんかちょっと怖いのなんなんだ。
リプライ欄では、「これで目を合わせる練習してライブ行きます」「むしろ逸らしてしまいそうです」「キーホルダーの目線がこわーい笑」「キーホルダーが斬新で笑っちゃいました笑」「カバンにつければ『ひったくり防止』など鬼龍院さんの眼力が防犯対策に役立ちそうですね」など、ファン思いな鬼龍院さんの斜め上をいく発想に反響が寄せられていました。
ゴールデンボンバーは、ファンクラブ「マルキン」会員限定イベント「~金爆の夏、日本のケツ~」を6月11日にスタート。また、2月に配信リリースした楽曲「マリアの肝臓」のMVが公開されています。
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