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カバンに2年間入れっぱなしだった「塩分チャージ」の末路 ただの塩と化した姿に笑いと共感の声(1/2 ページ)
個包装あるある。
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「2年間、塾のカバンで激闘を重ねた塩分チャージ。ご苦労様でした」――。カバンの中で忘れられたまま粉々になったお菓子に、「あるある」と共感の声が上がっています。くたびれたような姿が悲しい。
このお菓子は、TwitterユーザーのMeleruka(@Meleruka)さんが塾通い用のカバンから2年ぶりに見つけた、カバヤの「塩分チャージタブレッツ」。荷物にもまれながら個包装パッケージの中で砕け、粗塩のような姿になり果ててしまいました。
ツイートは「運動部あるある」「もはやただの塩みたい」「無地の袋に移したら誤解されそう」などと話題に。似たような経験があるという人も多く、スレッドには同じ目に遭った塩分チャージの姿も集まっています。
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画像提供:Meleruka(@Meleruka)さん
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