木下博勝、息子が寮生活から帰宅でウキウキ「家が明るくなりました」　新型コロナの影響でオンライン授業に（1/2 ページ）

　女子プロレスラー・ジャガー横田さんの夫で医師の木下博勝さんが4月21日にInstagramを更新。高校入学に伴い寮生活が始まった“JJ”こと息子の大維志（たいし）くんが、オンライン授業に切り替わったことで一時帰省したことをうれしそうに報告しています。

　10回目の入試で念願の合格をつかみ取った大維志くんは、進学先が地方だったため高校入学とともに寮生活がスタート。木下さんは3月末にYouTubeチャンネルで大維志くんの高校受験を振り返った際、「こんなに早くやってくるとは。（涙）せめて大学進学からにして欲しい！」と突然訪れたわが子の“巣立ち”に寂しさをつづっていました（関連記事）。

　この日の投稿では、寮生活中であるはずの大維志くんとリビングでくつろぐ2ショットを公開した木下さん。「あれ？　何でJJが写ってるの？　まさか、寮を出たの？　実はコロナの影響でオンライン授業になるとの事で、迷いましたが一時的に帰省させました」と家族3人での生活が戻ってきたことを笑顔で報告しており、「家が明るくなりましたが、寮に戻ったばかりでしたので、規則正しい生活が崩れなければ良いのですが。今朝はもちろん、息子の目覚ましは僕が止めました」とほっこりエピソードも披露しています。

　またジャガーさんは20日にInstagramを更新し、大維志くんにプロレス技をかける迫力しかない親子ショットを公開。何事かと思いきや、「ついついスキンシップの延長でやってしまった…プロレスごっこ」と息子の帰宅を喜ぶあまり“プロによるプロレスごっこ”に興じたそうで、「大維志も本当に大きくなって力では敵わなくなりました!!」とわが子の成長を感じたことを明かしていました。