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マイクラで「牛久大仏」を量産した結果→まるで巨神兵や進撃の巨人のような絵面に 「夢に出そう」「超大仏型巨人」(1/2 ページ)
建築物のクオリティーが高いだけに怖すぎる……。
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マインクラフト(マイクラ)で、世界最大の青銅製の仏像「牛久大仏」を作って量産してみた結果が、Twitterで「恐怖の始まり」「めっちゃ怖い」と話題になっています。なぜ増やした。
茨城県牛久市にある高さ120メートルの牛久大仏。この大仏がぞろぞろと並んで街を見下ろす光景は、この世の終末を思わせます。
まるで「風の谷のナウシカ」に登場する巨神兵、あるいは「進撃の巨人」に登場する巨人の群れのようで、SFパニックホラー映画のワンシーン感がすごいです。ただでさえ巨大で存在感がある大仏さまが量産されるとこうなるのか……。
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制作したのは、マイクラで架空の現代都市「木戸府」を1人で作っている、カメこ(@jyakatagawa)さん。普段はクオリティーの高いビルや駅、百貨店といった建物を作っており、今回の“量産型牛久大仏”も、建築された場所がリアルな街並みだからこそのホラー演出でした。マイクラにはこんな楽しみ方もあるのか。
リプライ欄では、巨大人型生物が登場する作品を思い出す声が寄せられ、「超大仏型巨人」「牛久大仏にとらわれていた屈辱を…」と、特に進撃の巨人の世界観を感じさせるコメントが多くみられます。また大仏さまの再現度に「すごい」「かっこいい」の声や、茨城県民からは「吹いた」「これは笑うw」と想像して笑顔になるとの声が上がっています。
画像提供:カメこ(@jyakatagawa)さん
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