ニュース

「BBAへ ムスコより」 母の日のプレゼントがまさかの巨大花輪、もらったお母さんに感想を聞いた(1/2 ページ)

突然これきたらビックリよ……。

advertisement

 「BBAへ ムスコより」―――。Twitterに投稿された「母の日」のプレゼントがまさかの開店祝いに使われる花輪で、しかも、そこに書かれた言葉のインパクトが強すぎてネットで話題を集めています。


インパクト大……!

 

 写真を投稿したABEっちさん(@turi_baka)によると、この花輪が置かれていたのは宮城県加美町にあるお肉屋さん「有限会社 関精肉畜産」。プレゼントを贈ったのは、同社で専務を務める関裕人さんです。

advertisement

 編集部が関さんのお母様にもらった感想を聞いたところ「『今年はこれで来たか』という感じ」というお返事。これまでにも段ボールの裏に感謝状を書いて渡されたり、着払いでカーネーションを送ってきたりと、ユニークなお祝いを受け取っていたそうです。

 そのため、今年のプレゼントには「ちょっとびっくりした」という程度。むしろ、客が驚いて写真を撮っていく様子に「こんなにびっくりすることなんだ」とびっくりしたそうです。

 

 ABEっちさん(@turi_baka)の投稿には、5月11日時点で24.5万件のいいねが付いており、ネットでは「パンチ効いてるプレゼントですね」「笑えました」「盛大に感謝したかったんだね」などというコメントが寄せられています。

画像提供:ABEっちさん(@turi_baka

       | 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. ザリガニが約3000匹いた池の水を、全部抜いてみたら…… 思わず腰が抜ける興味深い結果に「本当にすごい」「見ていて爽快」
  2. ズカズカ家に入ってきたぼっちの子猫→妙になれなれしいので、風呂に入れてみると…… 思わず腰を抜かす事態に「たまらんw」「この子は賢い」
  3. 「タダでもいいレベル」 ハードオフで1100円で売られていた“まさかのジャンク品”→修理すると…… 執念の復活劇に「すごすぎる」
  4. フォークに“毛糸”を巻き付けていくと…… 冬にピッタリなアイテムが完成 「とってもかわいい!」と200万再生【海外】
  5. 毛糸でフリルをたくさん編んでいくと…… ため息がもれるほどかわいい“まるで天使”なアイテムに「一目惚れしてしまいました」「うちの子に作りたい!」
  6. 「申し訳なく思っております」 ミスド「個体差ディグダ」が空前の大ヒットも…… 運営が“謝罪”した理由
  7. 餓死寸前でうなり声を上げていた野犬を保護→“6年後の姿”が大きな話題に! さらに2年後の現在を飼い主に聞いた
  8. 鮮魚スーパーで特価品になっていたイセエビを連れ帰り、水槽に入れたら…… 想定外の結果と2日後の光景に「泣けます」「おもしろすぎ」
  9. 「懐かしい」 ハードオフで“30年前のPC”を購入→Windows 95をインストールしたら“驚きの結果”に!
  10. 「釣れすぎ注意」 消波ブロック際に“カツオを巻いた仕掛け”を落としたら…… 驚きの結果に「これはオモロい!!」「こんなにとは」