ニュース

カツオノエボシやホホジロザメ、危険な生き物のカプセルトイ「危険生物大百科 最凶VS決定戦」登場(2/2 ページ)

人気の科学まんが『どっちが強い!?』とコラボした「危険生物大百科 最強VS決定戦」。

advertisement
前のページへ |       
触手に猛毒を持つカツオノエボシ。刺されると強烈に痛みます。フィギュアはカサと触手が可動(サイズは約58ミリ)
海のギャングとも呼ばれる体長4~5メートルのホホジロザメは世界中の海に分布。フィギュアは口・尾びれが可動。付属の肉をくわえさせたり、コバンザメを装着したりできる(サイズは約85ミリ)
アメリカに分布する巨大なカメ、ワニガメ。人間の指をかみちぎるほど顎の力が強い。フィギュアは口が動き、頭、あし、尾が伸縮(サイズは約68ミリ)
成獣は体長3メートルに達するヒグマ。人間の住む場所に出没することが増えている。フィギュアは口、あしが可動。立ち上がることができる(サイズは約60ミリ)
牙に強い毒をもつハブ。噛まれると吐き気や腹痛、意識障害を起こす猛毒です。フィギュアは口が可動(サイズは約50ミリ)。ねずみのパーツが付いています。
長い口吻で血を吸うカ。種類によっては伝染病を広げることも。フィギュアは頭と羽が可動(サイズは約55ミリ)

これまでの「危険生物大百科」シリーズ

(谷町邦子 FacebookTwitter

読まれている記事

advertisement
前のページへ |       

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. 「飼いきれなくなったからタダで持ってきなよ」と言われ飼育放棄された超大型犬を保護→ 1年後の今は…… 飼い主に聞いた
  2. ドクダミを手で抜かず、ハサミで切ると…… 目からウロコの検証結果が435万再生「凄い事が起こった」「逆効果だったとは」
  3. 互いの「素顔を知ったのは交際1ケ月後」 “聖飢魔IIの熱狂的ファン夫婦”の妻の悩み→「総額396万円分の……」
  4. 人生初の彼女は58歳で「両親より年上」 “33歳差カップル”が強烈なインパクトで話題 “古風を極めた”新居も公開
  5. 妻が“13歳下&身長137センチ”で「警察から職質」 年齢差&身長差がすごい夫婦、苦悩を明かす
  6. 「明らかに……」 大谷翔平の妻・真美子さんの“手腕”を米メディアが称賛 「大谷は野球に専念すべき」
  7. 高2のとき、留学先のクラスで出会った2人が結婚し…… 米国人夫から日本人妻への「最高すぎる」サプライズが70万再生 「いいね100回くらい押したい」
  8. 「腹筋捩じ切れましたwww」 夫が塗った“ピカチュウの絵”が……? 大爆笑の違和感に「うちの子も同じ事してたw」
  9. 「2度とライブ来るな」とファン激怒 星街すいせい、“コンサート演出の紙吹雪”が「3万円で売買されてる」 高値転売が物議
  10. “膝まで伸びた草ボーボーの庭”をプロが手入れしたら…… 現れた“まさかの光景”に「誰が想像しただろう」「草刈機の魔法使いだ」と称賛の声