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美しいアメに宇宙のロマンを詰め込んだ「PLANETキャンディ」が話題に 惑星の味ってどんな味……?(1/2 ページ)
「見た目も名前もセーラームーン世代をくすぐる」という声も。
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カンロ飴やピュレグミでおなじみのお菓子メーカー・カンロは、「惑星」をモチーフにした不思議な味わいの「PLANETキャンディ」を7月5日に発売しました。価格は1袋158円です。
「宇宙に浮かぶ、あの惑星ってどんな味?」のキャッチコピーで誕生したのは、地球からはるか遠くの宇宙に浮かぶ惑星「ビーナス」「ネプチューン」「マーズ」をイメージした3種のキャンディー。さまざまな色のアメを複雑に組み合わせた精巧な見た目は、まさに惑星のようです。
味わいもそれぞれの惑星をイメージ。炭酸ドリンクをベースにフルーツやスパイス、バニラなど隠し味を複数取り入れた、不思議なフレーバーだといいます。舐め終えたときには「惑星の核」をイメージした塩炭酸が現れ、味の変化も楽しめるのだとか。
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Twitterでは美しい見た目や味わいが話題になっているほか、「見た目も名前もセーラームーン世代をくすぐるし、味も美味しそう」「宇宙好きな子供達にドヤ顔で見せたい」などさまざまな反響が寄せられています。
一粒に宇宙へのロマンを詰め込んだキャンディーは、全国のコンビニエンスストアと駅売店で販売中です。
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