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衝撃の「カブトムシ焼きメーカー」登場 ひとくちサイズの昆虫型カステラが焼けるホットプレート(1/2 ページ)

決して“焼きカブトムシ”ではありません。

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 昆虫形のカステラが焼けるホットプレートが8月から発売されます。デフォルメされているとはいえ、ちょっと食べにくい人もいるでしょうが、とにかくすごいインパクト。販売は総合雑貨メーカーのハックで、価格はオープン。

要は、型の形が特殊なタコ焼き器です
生地を流し込んで焼くと、全長約7センチの甲虫カステラができあがり

 「カブト&クワガタ 昆虫焼き」は、鉄板にカブトムシとクワガタの型が彫られたホットプレート。型に生地を流し込んで焼き、さらに裏面を平らな「底面仕上げスポット」で焼けば、全長約7センチの甲虫形カステラができあがります。

型から抜いたら右奥の平面で裏側を仕上げる

 抹茶や食用色素を生地に混ぜれば、カラフルなオリジナル昆虫に。竹炭やココアパウダーを使えばよりリアルに作れそうですが、ますます食べにくくなること必至です。

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