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いつの間に鍛えてたんだ! 釈由美子、マンホール片手にした腕が意外なたくましさ「いつでもマンホールを投げて闘えるよう」(1/2 ページ)
ついにマンホール俳優もここまで。
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俳優の釈由美子さんが7月26日、「横浜下水道150広報大使」の就任式に出席し、「マンホールからこのようなご指名を頂き大変光栄に思います。。」と喜びをInstagramでコメント。マンホール片手にたくましいポーズをInstagramで披露しています。
釈さんは、2019年5月にゲスト出演した特撮ドラマ「仮面ライダージオウ」の第35話・第36話で、攻撃や防御などことあるごとにマンホールのふたを多用する意図が全く読めないキャラクターや演出が話題となり“マンホール俳優”として有名に。2020年3月には鳥取県内に設置されたポケモンマンホール「サンドのポケふた」の仕事を受けるなど、マンホール俳優として活躍の場を広げていました。
そしてついに横浜近代下水道導入150年、下水処理開始60年という節目に横浜下水道150広報大使に就任。7月26日には就任式が行われ、就任を祝うマンホールのレプリカなどが贈られました。
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就任式後のInstagram投稿では、あらためて就任の喜びをコメント。「恥ずかしながら、これまで日々の生活を支えてくれる必要不可欠のインフラである下水道に対して特別な想いや関心を抱いておりませんでした」と今回の就任をきっかけに勉強を始めたことを明かしました。
投稿では、マンホールを掲げた複数のショットを公開。「この日のために、、いつでもマンホールを投げて闘えるよう筋肉鍛えておきました笑」とマンホール片手に筋肉がうっすら浮き上がったたくましいショットも公開しています。
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