歴代500円硬貨がズラリ! 3代並べた写真に「何気に貴重な3ショット」「最新500円いいなぁ」と話題に(1/2 ページ)
「実家にならお札の500円札あるよ」「私もこの間、3代の500円硬貨を揃えました」など、貨幣・硬貨のコレクターも参戦。
普段何気なく使っているけれども、実は2回もデザインを変更している500円硬貨。そんな500円硬貨を3代すべて揃えた写真がTwitterに投稿され、注目を集めています。
投稿者のAto miran メソポタミア・ルガル イベリアスペイン王さんは、「3代の500円硬貨が揃った!」と写真をツイート。硬貨は1982年から1990年まで製造された「五百円白銅貨幣」、2000年から2021年まで製造された「五百円ニッケル黄銅貨幣」、2021年製造開始の「五百円バイカラー・クラッド貨幣」の3種でした。
一見すると全部同じ“500円玉”ですが、よく見ると色や材質、“0”のデザイン、発行年の位置などが異なっていることがわかります。
投稿には「これ凄い」「羨ましいな。真ん中のしか持ったことないぞ」「何気に貴重な3ショットですね!!」などの驚きの声が寄せられていました。「最新500円いいなぁ…」「未だに銀行以外で新500円玉を見た事が無い」「3ヶ月くらい前にもらった新500円硬貨 今も使わずに財布にあります」というコメントも。まだ最新版の硬貨は珍しいのかもしれません。
また、「昔のお金集めるの楽しいよね」「実家にならお札の500円札あるよ」「私もこの間、3代の500円硬貨を揃えました。今は歴代の100円硬貨を頑張って揃えようとしています」と多くのコレクターも反応。そして、「仮面ライダーオーズのオーメダルに見えたぜ」と仮面ライダーオーズのコアメダルを連想する人もいました。
画像提供:Ato miran メソポタミア・ルガル イベリアスペイン王さん
【8月8日追記】500円硬貨のデザインについて当初「3回も変更している」と書いていましたが、正しくは2回でした。お詫びして訂正いたします
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