ニュース

活きよすぎィィイイ! "命がけで抵抗するおさかな"のロボットがもう本物にしかみえない(1/2 ページ)

なかなか捕まえられないヤツ。

advertisement

 “命がけで抵抗するおさかな”の概念を具現化したロボットが、とてもそれっぽい動きをしています。ピチピチしていて、活きがいいですね。

 

ピチピチ、ピチピチ

 

advertisement
必死に逃げるおさかなさん

 投稿者はゐずみ製作所さん(@Monya_sub)。外観はプラスチックの箱に尾がついただけですが、動かすと魚そのもの。激しく尾びれを振り、必死の抵抗をみせます。

 こちらのロボットは既製品のペット用おもちゃの中身を動作改良したもので、別のものを作る際の動力源として活用しようとした過程をツイートしたとのことでした。

 ゐずみ製作所さんは、たくさんの面白い作品を生み出している発明家です。過去には「“ガチャ爆死した気分”で遊べるカードゲーム(関連記事)」、「ケーキになるミルクグラス(関連記事)」、「貼れば貼るほど破れるテープ(関連記事)」などが話題になりました。一部作品は商品化されており、ゐずみさんのオンラインストア「MONYA」で販売されています。

 

※8月28日15時追記:動力源が既製品の「猫用おもちゃ おどる電動けりぐるみ」からのものであることを明記しました。

advertisement

画像提供:ゐずみ製作所(@Monya_sub)さん

高橋ホイコ

       | 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. 「何言ったんだ」 大谷翔平が妻から受けた“まさかの行動”に「世界中で真美子さんだけ」「可愛すぎて草」【大谷翔平激動の2024年 「家族愛」にも集まった注目】
  2. 「理解できない」 大谷翔平と真美子さんの“スキンシップ”に海外驚き 「文化は100%違う」「伝説だわ」【大谷翔平激動の2024年 現地では「プレー以外のふるまい」も話題に】
  3. 友達が描いた“すっぴんで麺啜ってる私の油絵"が1000万表示 普段とのギャップに「全力の悪意と全力の愛情を感じる」
  4. 毛糸6色を使って、編んでいくと…… 初心者でも超簡単にできる“おしゃれアイテム”が「とっても可愛い」「どっぷりハマってしまいました」
  5. 60代女性「15年通った美容師に文句を言われ……」 悩める依頼者をプロが大変身させた結末に驚きと称賛「めっちゃ若返って見える!」
  6. 真っ黒な“極太毛糸”をダイナミックに編み続けたら…… 予想外の完成品に驚きの声【スコットランド】
  7. 「庶民的すぎる」「明日買おう」 大谷翔平の妻・真美子さんが客席で食べていた? 「のど飴」が話題に
  8. ザリガニが約3000匹いた池の水を、全部抜いてみたら…… 思わず腰が抜ける興味深い結果に「本当にすごい」「見ていて爽快」
  9. 皇后さま、「菊のティアラ」に注目集まる 天皇陛下のネクタイと合わせたコーデも……【宮内庁インスタ振り返り】
  10. 71歳母「若いころは沢山の男性の誘いを断った」 信じられない娘だったけど…… 当時の姿に仰天「マジで美しい」【フィリピン】