ゴッホ「ひまわり」をイメージした部屋に泊まれる　KADOKAWA「ところざわサクラタウン」内のホテルで1日4部屋限定（1/2 ページ）

　KADOKAWAの大型文化複合施設「ところざわサクラタウン」内の体験型ホテル「EJアニメホテル」（@ejanimehotel）で、角川武蔵野ミュージアムにて開催中の企画展「ファン・ゴッホ ―僕には世界がこう見える―」とのコラボプランが提供中です。11月27日（予定）まで、ゴッホの絵の世界への没入体験ができます。

　コラボプランでは、1日4部屋限定のゴッホの代表作「ひまわり」をイメージした部屋（ジュニアスイート、デラックス）に宿泊。企画展で流れている楽曲やゴッホにちなんだ映画を、150インチ大画面プロジェクターと高音質サウンドバーで楽しめます。

　宿泊者は特典として『オリジナルゴッホ年表』がもらえます。ゴッホに関連した作品集やミュージアムショップで販売されているグッズも展示。料金は1泊1人で2万1300円から（1室2名利用時、夕朝食込み・サービス料込み）。最大3名までの宿泊が可能です。予約は「EJアニメホテル公式サイト」または「じゃらんnet」（「EJアニメホテル」で検索）から。

　また、ホテル内のレストラン「Tiam（ティアム）」では、「ゴッホの世界」をイメージしたコースディナー全7品の料理とドリンクで堪能できるオリジナルコラボディナー（8800円）を11月27日まで同時展開します。こちらは宿泊していなくてもオーダー可能です。予約はレストランの公式サイトから。