ニュース
東武動物公園、鳥インフルエンザ発生の疑いで臨時休園 「今後は関係行政機関の指導のもと対応」(1/2 ページ)
コブハクチョウが鳥インフルエンザに感染している疑い。
advertisement
東武動物公園は12月22日、コブハクチョウが鳥インフルエンザに感染している疑いがあるとして、臨時休園を発表しました。
鳥類飼育舎でヘビクイワシの死亡を確認。簡易検査の結果、衰弱していたコブハクチョウが、鳥インフルエンザに感染している疑いがあると分かりました。
東武動物公園は「ご来園を楽しみにされていた皆様には多大なるご迷惑とご心配をおかけいたしますが、何卒ご理解の程、よろしくお願いいたします」とコメント。12月23日以降の営業については、関係行政機関の指導のもと、あらためて発表するとしています。
advertisement
関連記事
東武動物公園の水上木製コースターレジーナが終了 車両の経年劣化が原因
定期点検中だったが運転が再開されることはなかった。日本一客が来ない動物園「東筑波ユートピア」がクラウドファンディング イノシシ牧場のため4000万円目指す
6日連続で来園者数がゼロだったこともあるという東筑波ユートピア。「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
懐が深すぎ……!「セッ…ックス知育玩具」 省略する位置がとんでもないオモチャの名前にネットがざわつく
三度見くらいしてしまいそう。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.