「みてみて期」の2歳息子、ママにどうしても見てほしいのは…… かわいくて“あるある”なアピールに「何度も見ちゃった」(1/2 ページ)
ちゃんと見てますよ~!
食事中、ママに「みてみて」とせがむのが止まらない2歳の男の子の動画がInstagramに投稿されました。再生数は記事執筆時点で52万回を突破し、9000件以上の“いいね”が寄せられています。こんなにかわいくアピールされたら、ずーっと見ていたくなっちゃう!
動画は、Instagramアカウント「ちーくん・さーくん」(@chi_kun2020)に投稿されたもの。2歳のちーくんと生後9カ月のさくくんのママが、子どもたちの写真や動画を投稿しています。
この日ちーくんが食べていたのは、かわいらしいくまさんの食器に入ったチャーハン。ちーくんは日頃からチャーハンや天津飯など味のついたご飯を「カレーみたい!」と言うそうで、この日もチャーハンを食べながらウンウンとうなずき、かわいい声で「カレーみたい」と口にしました。
ママが「どれどれ?」とカメラを近づけると、うれしそうにニッコリ笑うちーくん。そして「みて!」「みてよぉ!!」と必死のアピールが始まりました。
ママは「みたみた!」「ほんとだ、カレーみたーい」と優しく答えます。しかしちーくんは満足できなかったのか「みてぇ!」「みて?」と“みてみて攻撃”が止まりません。
ちーくんのかわいい「みてみて」をしっかり受け止め、終始優しく「見てるよ」と返すママ。やっと満足した様子のちーくんは、とろけるような笑顔を浮かべて食事に戻るのでした。
愛らしいちーくんの“みてみて”アピールには「たまらなくかわいくて何回も何回も見てます」「ずーーーっと見ててあげる」とメロメロになる人が続出。また、「永遠と『みて?』て言うのめっちゃ分かります」「もう少しで6歳の息子も全く同じです」「めちゃくちゃ見てるのに『みて?』って言うの、何なんですかね(笑)」など、子育て世代からの共感も寄せられています。
小さな子どもから「みてみて!」と何度も何度も言われると、つい返事がなおざりになってしまうことも。優しい声音でしっかり「見ているよ」と伝え、子どもの笑顔を引き出したいものですね。
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