井上真央、そっくりと話題の子役と奇跡の写真　佐藤健らとの4ショットに「真央ちゃんそっくり」と反響集まる（1/2 ページ）

　ドラマ「100万回言えばよかった」（TBS系）の公式Instagramが3月14日に更新。相馬悠依役の井上真央さんとその少女時代を演じた新井美羽さん、鳥野直木役の佐藤健さんとその少年時代を演じた坂元愛登さんの4ショットを公開し、ファンからは「ずっと並んでるところが見たかったので嬉しいです」と喜ぶ声があがっています。

　公式Instagramでは「ダブル悠依＆直木　ついにこちらの4ショット公開できました」「並んでみると…んーーーすごい!!　笑笑　奇跡の4人です」と報告。新井さんと坂元さんは2人の過去回想で登場していますが4人が同じシーンに登場することはないため、公式Instagramでしか見られない貴重な1枚となっています。

　コメント欄では、「直木と直木が肩組んでるの胸熱です」「ほんとに家族写真みたいで素敵…！」とまるで家族のように見える4人になごむ声が寄せられた他、「新井美羽ちゃんはほんとに真央ちゃんそっくりですね！」と以前から似ていると好評だった新井さんと井上さんの念願のショットを喜ぶ声も多く寄せられました。

　「100万回言えばよかった」は、悠依と幽霊になってしまった恋人の直木と、彼のことが見えてしまう刑事の魚住譲（松山ケンイチさん）が不可解な事件に巻き込まれてしまうラブ＆ミステリードラマ。10日に放送された最新話では直木を殺害した人物が発覚し、事件の全貌（ぜんぼう）も明らかに。目的を果たしたのか直木は悠依と譲の前から姿を消しますが、翌日、悠依の目の前に霊体ではなく肉体を持った直木が現れます。17日には最終回の放送が予定されており、物語の結末に注目が集まっています。