46歳の上原さくら、子どもと遊ぶだけで満身創痍　「尿漏れ」「背中痛ってぇ」「アキレス腱切れそう」に共感の声（1/2 ページ）

　タレントの上原さくらさんが4月8日にブログを更新。間もなく3歳になる娘と一緒に遊ぶ日々を送る中で、「体の柔軟性とか、筋肉の強度とか、すんごい落ちてる」と加齢を認めざるを得ない状況になっていることを明かしています。

　上原さんは、「娘が好きなこちら けっこう色んな屋内遊び場に置いてありますよね」とカラーボールが敷き詰められたプールで遊ぶ娘の写真を公開。最近のお気に入りは、体ごと中に入って転がる巨大なドーナツ型の遊具だそうで、「大人もやっていいところがあったので、私も娘と一緒に中に入って少し転がってみたらめちゃくちゃ背中痛ってぇぇーーーーー」と一緒に遊んだところ背中を痛めたことを明かしています。

　46歳を迎えた現在も見た目こそ若々しい上原さんですが、「私、トランポリンしたらアキレス腱切れそうになるし心臓がビックリして不整脈まで出るし尿漏れしそうになるし、ブランコしたら次の日足全部筋肉痛になったし、このコロコロは予想外の方向に体が捻れて、背骨にヒビが入るかと思った」と肉体面では老化を感じる日々を送っている様子。

　「なんでなの体の柔軟性とか、筋肉の強度とか、すんごい落ちてる」と悲しい現実を嘆いており、「これでも一応、駅のエスカレーターは使わないように、すごく疲れてる時以外は階段にしてるんですよ やっぱり相当の努力をしないと、現状維持も出来ないのかもしれないですね」と若々しい身体を保つ難しさを実感したようでした。

　ファンからは、「大人にはキツイですよね すべり台さえヒエッ…てなります 子どもの頃はあんなにあそんでいたのにね」「尿もれわかるし柔軟性も筋肉も落ちてますよねー」「わかるわかる。娘の隣でブランコ漕いだら脳ミソが飛んでいきそうな感覚だし目眩しそうだし」「毎日適度な運動をする必要があるのでしょうが、ママにはその時間を確保するのがなかなか難しいですよね」など共感の声が多くあがっています。