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ロエベの“ドット絵みたいな服”が正式販売 数十万円のコーデでマイクラの人っぽくなれるぞ!(1/2 ページ)

おしゃれの世界は広い……。

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 スペインのファッションブランド「LOEWE」が、2022年10月の新作発表で話題を呼んだ“ゲーム風の服”を販売開始しました関連記事)。ドット絵調の服で2.5次元に生きよう!

トップスはドット絵、ボトムスは低解像度テクスチャ風。上下各29万7000円で、しめて59万4000円
こちらは上下とも解像度低めのデニム。18万7000円+10万6700円で、合計29万3700円

 「Pixel capsule」と銘打った、2023年春夏のコレクション。ラインアップには、ドット絵の輪郭めいたフチの付いたトップスや、低解像度のテクスチャが貼られたようなデニムがそろっており、発表当時は「マイクラみたい」「目がバグる」と反響を呼びました。

ドット絵風のTシャツ(21万8900円)と、低解像度のバギージーンズ(13万7500円)
ドットのパターンが入ったハンドバッグは44万2200円
合わせたら2次元と3次元のはざまに

 ハイブランドだけあって、各アイテムの価格は約7万円から約44万円とお高め。なお、商品の発送も、ピクセル風の限定バッグや包装で行われます。

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