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うんこミュージアムからボードゲーム「うんこっていいたい」登場 カードをめくって「うんこ!」と叫ぶ(1/2 ページ)

新しいルールを加える「縛りカード」も。

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 「うんこミュージアム TOKYO」を運営する「たのしいミュージアム」が、誰もが「うんこ!」と声を大にして言いたくなるボードゲーム「うんこっていいたい」を4月29日に発売します。価格は1760円。


ボードゲーム「うんこっていいたい」
誰もが「うんこ!」と言いたくなる、うんこミュージアム初のボードゲーム「うんこっていいたい」PV

 「狩歌」などのヒットボードゲームを開発しているサグイネルとコラボして開発したゲーム。ルールはシンプルで、山札から引いたカードを隣のプレイヤーに渡し、その人はカードに書かれた3文字のワードを読み上げていきます。


山札をめくって隣の人に渡していきます

 しかし「うんこ」というカードが出た場合、カードを受け取った人は他の3文字のワードを、その他の人は「うんこ」と言わなければなりません。ワードを言うのが一番遅かった人はたまったカードを引き取ります。

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反応が遅かった人の負けです

 新しいルールを加える「縛りカード」を使用することで、ゲームをさらに複雑にできます。参加できる人数は2人から6人。「うんこミュージアム TOKYO」では既に先行販売を行っています。


新しいルールを加える「縛りカード」

追加ルールでゲームがさらに複雑に!
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