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うんこにモフモフの毛並みと尻尾が生えた「うんこ動物」が誕生。6月16日から「うんこミュージアム TOKYO」の新エリアで展示がスタートします。
うんこ動物は、「うんこミュージアム」を運営するたのしいミュージアムが、面白法人カヤック、ユカイ工学との共同で企画制作。尻尾が動くギミックは、ユカイ工学独自の開発技術を活用しています。
うんこミュージアム公式サイト内の紹介によると、「人類のうんこレベル向上によって、今まで肉眼では見えなかった『うんこ動物』が、ようやく見えるように」なったらしいですが……? 人類もここまできたか。
彼らは人になでてもらうのが大好きで、喜ぶと尻尾をフリフリしてくれるようです。またカメラやフラッシュが大好きなんだとか。
彼らは育った環境によって色や大きさが異なり、現在のところ12種類のうんこ動物が発見されているとのこと。それぞれカラフルな毛並みをしていて、尻尾は犬や猫、ライオンやキツネっぽいものまで存在しています。ちなみに性格にも違いがあるみたいです。
「うんこミュージムTOKYO」内の展示では、尻尾を振ったり、鳴いたり、ケンカしたりと、のびのび暮らすうんこ動物たちの生態を観察できます。ふれあい体験もできるとのことで、抱っこしたりツーショット写真を撮ったりできそうです。
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